配信開始日: 2024/10/12
収録時間: 90分
出演者: 初音みのり
監督: クワッチー
シリーズ: 極・変態ママVR
メーカー: 肉きゅんパラダイスVR
レーベル: 極グループ
コンテンツタイプ: 3D
ジャンル: ハイクオリティVR 熟女 巨乳 痴女 騎乗位 パイズリ ローション・オイル 独占配信 VR専用 単体作品 8KVR 中出し
品番: nkkvr00109
【FANZA(ファンザ)】 【この作品を観る上での心構え】
仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。
【そんな雑念は全て忘れてください】
心を解放して、リラックスしてください。貴方は、成長期の【僕ちゃん】です。
これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。
【ママの愛情の海に身を任せましょう】
ローションは温まってますか?
オナホールは人肌まで温まりましたか?
ドアの鍵は締めましたか?
それでは行きましょう。【こんなお話しです】
寝ている僕。
「僕ちゃん。」
「おはよ。」
「まだ寝てるの?」
「起きてぇ?」
「僕ちゃん。」
「まだ起きないの?」
「え?こっちだけ起きてるのかな?」
チンチンさわさわ。
「こまった僕ちゃんだなぁ。」
乳首ペロペロ。
「もぉ全然起きないなぁ。」
パンツを脱がす。
「うわぁ。」
ちんちんしこしこ。
「早く起きてぇ。僕ちゃん。」
チンチンペロペロ。
「これじゃ足りないのかな?」
「仕方ないなぁ僕ちゃんは。」
チンチンじゅぼじゅぼ。
「僕ちゃんやっと起きたぁ。」
「なーんでいつもこうしないと起きれないのぉ?」
「起きた?」
いいこいいこ。
「ねぇ今日はおやすみだけど。」
「もうちゃんと起きよ」
「おはようのちゅ。」
キスキス。
「まだぼーっとしてる。」
「段々目が覚めてきた?」
「え?どうしたの?」
「こんな起こされ方したことがないっていうの?」
「みんなの方がおかしんじゃない?」
「だっていつもこうでしょ?」
「僕ちゃんいやなの?」
「じゃあこれからもママがこーやって起こしてあげるね。」
「他の友達のことはきにしなくていいんだよ。」
キス。
「僕ちゃんも起きたから気持ちいい事ママがしてあげるね。」
乳首ペロペロ。
「こうすると僕ちゃん喜ぶぅ。」
「僕ちゃんはすべすべーが好きだよね。」
「ほらいつも通りママが僕ちゃんが好きなやつで」
「おこしてあげてえるんだよ。」
「こうやって触ると気持ちいいもんね。」
「これ好きだもんねぇ。」
サテン手袋でさわさわしてくれる優しいママ。
【全身ペロペロ】
乳首ペロペロ手コキ。
「ねぇ僕ちゃんまたいつもみたいに硬くなっちゃてるよ。」
「寝起きなのにこんなに硬くしてどうするの?」
笑顔が素敵な優しい【変態】ママなんです
「おちんちんいつもみたいにぬるぬるしてきちゃったね。」
「じゃあもっとおちんちんをいいこいいこしてあげよっか。」
「僕ちゃんこれ好きだよね?」
両手でシコシコ
「あ、かたくなっちゃう。」
「かわいい。」
「くちゅくちゅなっちゃうね。」
「いつもみたいにすぐに出しちゃうの?」
「今日はお休みだからいつもみたいに楽しい事ママといっぱいしよっか。」
キスキス。
「嬉しい?」
「じゅあもうちょっとだけ我慢できるかな僕ちゃん。」
「僕ちゃんいいこだからママの言う事を聞けるよね?」
激しくシコシコ
「だめだよこんなんですぐに出しちゃ。」
「ダメダメ。」
寸止め。
「おちんちんから出ちゃいそうなの?」
「いつものしろーいやつ?」
「こうやってやるとだしちゃくなっちゃうの?」
「ママがいいって言うまで出しちゃダメだよ。」
「がまんがまん。」
「もっとがまんしてぇ。」
キスキスキス。
「あぁ硬くなったぁ。」
「僕ちゃんのこのおちんちん。」
「ママ大好きだよぉ。」
「じゃあもっともーっと硬くして」
「ママの事を喜ばせてくれる?」
ちんちんじゅぼじゅぼ。
「僕ちゃんのおちんちんは毎朝元気だね?」
「もっとしてほしんでしょ?」
「でちゃう?」
「でもして欲しいよね?」
「ねぇもっとして欲しいの?
「こうやって激しくしても我慢だよ。」
【濃厚精子を口内射精で1発目】
「僕ちゃん。今日も朝からこーんなに出して。」
「悪い子だねぇ。」
キスキス。
「気持ちよかったね。」
いいこいいこ
「よしよし。」
「ほーんとうに僕ちゃんかわいい。」
顔ペロペロ
「可愛い顔いーっぱい舐めたくなっちゃう。」
「僕ちゃんママ本当に大好きだよ。」
「ママね僕ちゃんの事をぜーんぶしてあげる。」
「お耳も好きなんだ。」
耳ペロペロ。
「あ、なにそんなに欲しがってる顔は?」
「いつもの僕ちゃんが欲しがってるママの涎」
「ぜーんぶの見たいの?」
「じゃあ頑張って舌出して飲んでみてぇ。」
涎飲み
「ちゃんとごっくん出来たぁ?」
「はい。じゃあまたあーんしてぇ。」
大量涎飲ませ
「おいしい?」
ベロキスキス。
「全部飲んでくれて僕ちゃん偉いね。」
「僕ちゃんもママのこと全部好きでしょ?」
「じゃあご褒美で。」
「ママの事をぜーんぶ見せてあげるね。」
「そんなにじーっとみてぇ。」
「本当はもっと早くみたかったんでしょ?」
「本当に僕ちゃんはせっかちなんだからぁ。」
「僕ちゃんの好きなおっぱいだよ。」
「嬉しい?」
「あったかい?」
「僕ちゃんといっしょでママも。」
「裸んぼうになっちゃったぁ。」
「なにもじもじしてぇ。」
「早く触りたいんだぁ。」
「じゃあ僕ちゃん。」
「ママにおっぱい触りたいってちゃんとお願いしてぇ。」
「可愛い。」
キス。
「じゃあちゃんと言えたからママのおっぱい触っていいよ僕ちゃん。」
「ほらいつもと同じようにおっぱいさわって。」
乳揉み。
「あ、僕ちゃん遊びだしてる。」
「ママの好きな乳首の触り方ちゃーんと覚えてるんだ?」
「いつもよりママのおっぱぴピクピクするぅ?」
乳舐めさせ。
「舐めるのも上手になったわねぇ。」
「こっちのおっぱいもちゃんとちゅぱちゅぱしてぇ。」
「凄い上手ぅ。」
「ほらぁもっと触ってぇ。」
「もっとそこぉ。ぐりぐりしてぇ。」
「あぁ気持ちいい。」
「あぁ上手ぅ。」
「ダメぇイっちゃうぅ。」
乳首コネクリイキ!!
キス。
「もぅ僕ちゃんどんどん上手になっちゃうんだから。」
「僕ちゃんはヌルヌルして遊ぶの好きだよね?」
「ママのと一緒にぬるぬるして遊ぼうね。」
オイル登場!!
「ママだーい好きこれ。」
「ほら僕ちゃん。ママの身体も触ってぇ。」
テカテカ乳揉み。
「もっともっとぬるぬるにべちゃべちゃにして。」
「ママのおっぱいを。」
「ねぇ。ねぇもっと激しくでしょ?」
追いオイルで激しく!!
「もっとぉ。」
「いっぱい乳首こすってぇ。」
「ねぇ僕ちゃん。」
「ママの事をじらしてるのぉ?」
「だめでしょ。」
「ママの事を気持ちよくしてぇ。」
更に揉みまくる!!
「もっともっとぉ。」
メス化するママ。
「あぁダメぇ。」
「ねぇさっきみたいにぃあぁーー。」
弱点乳首を責める。
「わかってる僕ちゃん。」
「気持ちいいょ。」
乳首でビクビク。
「乳首でイっちゃうぅぅ。」
「あぁ凄い気持よかったぁ。」
「ありがとうぉ。」
キスキス
「おっぱいできもちよくなっちゃてぇ。」
「ママのオマンコぐちょぐちょになってきたぁ。」
「ねぇここ。僕ちゃんが出てきた所。」
「こーんなにぐちょぐちょになっちゃったぁ。」
「みてぇ。」
「僕ちゃんここから出てきたんだょ。」
「よーく中まで見えたぁ。」
「じゃあいつもみたいに僕ちゃんが出てきた所に好きな奴いれてくれる?」
ママの大好きな大人の玩具【バイブ】を打ち込む!!
「あぁーはぁ。」
メス声炸裂!!
「はいっちゃったねぇ。」
「もっとズコズコやってぇ。」
「もっと出来るでしょ?」
「きもちいいとこにあたってるぅ。」
「あぁもっとぉ。」
「もっとちょうだい~。」
激しく突き刺す!!
イク!!
何度ものケモノのような咆哮を上げながらイク【変態ママ】
「僕ちゃん。」
「ママの好きな物もう1個覚えてる?」
キスキス
デンマ登場!!
「そうまたそれでママの事を気持ちよくさせて。」
「当て方上手になってるぅ。」
ぷるぷる痙攣イキ!!
「僕ちゃんいま強くしたでしょ。」
「あぁぁ気持ちいいーーー」
「イっちゃううううううう。」
【大量潮吹きピクピク痙攣イキ!!】
キス
「ねぇ。僕ちゃんがドーンドン成長してすっごく嬉しい。」
「でもねママと僕ちゃんがこういうことをしてるのは」
「誰にも言っちゃダメだよ。」
「先生にも友達にも。」
「もちろんパパにも。」
「じゃないとママ気持ちいい事してあげられない。」
「それは嫌だ?」
いいこいいこ
「かわいい。」
「約束できる?」
「僕ちゃんは本当にいいこだね。」
「ママと気持ちいい事をするの好きなんだ。」
「じゃあ正直な僕ちゃんにもはママがもーっと気持ちいい事してあげるね。」
「僕ちゃんの気持ちい所。」
「僕ちゃんのチンチンこーんなおおきくなっちゃた。」
激しく手コキ。
「気持ちよくなっちゃうねぇ。」
「気持ちいいの好きでしょ?」
寸止め。
「勝手にイっちゃダメだからね。」
「約束できる?」
「でもママぁ」
「僕ちゃんのオチンポもっと硬いの好きぃ?」
「イっちゃだめだよ。」
「ママの為にがんばって。」
「ママの好きなオチンポになってぇ。」
寸止め
「いまイキそうになっちゃたぁ。」
「ママの意地悪?」
「どうしてそんな事を言うの?」
「そんな事を言うんだったらもっといじわるしちゃうよ。」
フェラ
「ねぇおちんぽからさっきだしたしろーいのが出てきちゃってるぅ。」
「ママが綺麗にしてあげないと。」
激しくしゃぶる。
「すごくかたーい。」
「ねぇでもまたオチンポからしろいのだそうとしたでしょ?」
「僕ちゃんのだーいすきなママのおっぱい。」
「ママのおっぱい大好きでしょ?」
「知ってる。」
パイズリ
「ほらぁこうやって早くするの好きでしょ?」
「イキそうになっちゃう?」
「だめょ。」
「僕ちゃんのオチンポママのなかであつくなってるぅ。」
寸止め
「イっちゃダメって言ってるでしょ。」
キスキス。
「もう我慢できないって。」
「僕ちゃんいっぱい我慢できたもんね。」
「僕ちゃんがいっぱいきもちよくなっていいよ。」
鬼パイズリ
「我慢してたんだね。」
「意地悪しないからもういいよ。」
【パイズリ挟射で2発目】
「僕ちゃんのミルクでいっぱーいぬるぬるしちゃってるよ。」
「もっとしてあげよっか。」
「あぁぁぁかたーい。」
【追いパイズリ挟射で3発目】
「ぼーくちゃんそんなにすぐにイっちゃうの?」
【顔舐め手コキ発射で4発目】
「え~お顔が気持ちよかったの?」
「それともおちんぽが気持ちよかったの?」
「僕ちゃんのチンポはまだ出せるよね。」
「あぁまた硬くなってるぅ。」
【乳首舐め手コキ発射で5発目】
「すごーい。」
「どーんどーん出てくるねぇ。」
「そーんなに出してぇ。」
「僕ちゃんのチンポきれいにしてあげる。」
【お掃除フェラ舌上発射で6発目】
「すーぐ出ちゃうねぇ。」
「かわいい。」
【キス手コキ発射で7発目】
「またでちゃったのぉ?」
「僕ちゃんのチンポ凄いねぇ。」
「ママ嬉しくなっちゃう。」
「僕ちゃんのミルクでいっぱーい。」
「ねぇまだかたーい。」
「また出ちゃうの?」
「ママの足から出ちゃうの?」
【足コキ発射で8発目】
「ママの足にまでかけちゃってぇ。」
「ダメなオチンポさん。」
「僕ちゃんの大好きなお尻だよ。」
「ここも好きだよ。」
「ほらもっとしてあげるから。」
【尻コキ発射で9発目】
キス
「やっぱママ僕ちゃんのお顔見たいなぁ。」
「凄い僕ちゃんのチンポかたい。」
「あぁすごぉーい。」
「ぬるぬるしてぇ。ママの中に入っちゃいそうだよぉ。」
はいっちゃった僕のチンポ
「どうママのオマンコ。」
「こっからでてきたんだょ。」
「あぁまたかたくなってるぅ。」
「中に出しちゃダメだよ。」
「イク時はイクって言ってぇ。」
「イっちゃう?」
【騎乗位から抜いて手コキ発射で10発目】
「ねぇ今のでどれだけ出したの?」
「かわいい僕ちゃん。」
「もっとママと気持ちいい事をしたいの?」
「じゃあ今度はママが僕ちゃんの事を気持ちよくしてくれる?」
「いっぱい見てぇ。」
「さっきまで僕ちゃんのオチンポここに入っちゃてたんだよぉ。」
「ほらここを触ってみてぇ。」
マンコを触る。
「なんか硬くなってる?」
「気持ちよくてママの大事な所のおまめさんもかたくなtっちゃたぁ」
「ほらもっといじってぇ。」
「どーんどん大きくなるでしょ。」
「そこもっとコリコリしてぇ。」
「あぁ上手~。」
イク
「中に入りたいのぉ?」
「いいよぉ。」
指マン。
「あぁ気持ちよくて」
「ママのマンコがぬるぬるしちゃうのぉ。」
「もーっと気持ちよくしてぇ。」
「もっとじゅぼじゅぼしてぇ。」
「あぁ気持ちいい。」
「あぁもっとぉ~。」
「だめぇイっちゃうぅ。」
イク。
「ねぇ僕ちゃん。」
「ママのいやらしいオマンコペロペロしてくれる?」
クンニ。
「僕ちゃんのベロあったかぁい。」
「もっと気持ちよくなってきたぁ。」
「ベロでグリグリしてぇ。」
「あぁもっと強くぅ。」
「またイっちゃうぅ。」
「あぁ気持ちいい。」
「イクゥーーー」
「僕ちゃんすーごい上手ぅ。」
「ママの事を喜ばせてくれてありがとう。」
「僕ちゃんの大好きなママのお尻もいっぱい揉み揉みさせてあげる。」
「ホラお尻さ割って。」
お尻揉み揉み。
オイル投入
「ヌルヌルになったぁ。」
「僕ちゃんどんどん変態になってるねぇ。」
「そんなところみたいのぉ?」
「もぉ僕ちゃん~。」
アナルをガン見
「そんなところを見られてたらママも興奮してひくひくしちゃう。」
「僕ちゃん。まだ何にも触ってないのに。凄い元気になってるぅ。」
「どうしたのこのオチンポぉ。」
股抜け69。
迫りくる尻!!
「なんかまたいやらしい汁がいっぱい出てきちゃてるぅ。」
「ん?なーに?」
「ママに教えてごらん。」
「またママの中に入りたくなっちゃったの?」
「僕ちゃんかわいい。」
「じゃあまたママの中においで。」
騎乗位でママの中に。
「どう?」
「ママのオマンコ好きになっちゃった?」
「いいよぉそれで。」
「僕ちゃんのオチンポ気持ちいい。」
「ママも僕ちゃんのだーい好きぃ」
「もっときてぇ。」
「あぁ気持ちいい。」
イク
「僕ちゃんもまだまだきもちよくなりたい」
「じゃあまだイクの我慢できる?」
深く突き刺す!!
「どうしたの?」
「そんな顔してぇ。」
「がまんできなくなっちゃう?」
「だーめもっとままといっぱいしよぉ。」
激しくピストン
「あぁ僕ちゃんの変態オチンポでパンパンになっちゃてるぅ。」
「ダメ我慢してぇ。ダメぇ。」
「ねぇ気持ちいい?」
「意地悪しないでって?」
「だーってそんなにいやらしい顔されたら」
「もーっと意地悪したくなっちゃう。」
乳首ペロペロ騎乗位。
「僕ちゃんもそろそろイキたいって。」
「僕ちゃんとも気持ちよくしてあげる。」
キス
「気持ちいい?」
「でもこのままだとママの中にでちゃうょぉ」
「このままがいいの?」
【騎乗位中出しで11発目】
「ママの中に白いのだしちゃたぁ?」
「しょうがない子なんだからぁ。」
キスキスキス
「ほら僕ちゃんまだまだ出来るでしょ?」
「こっちおいでぇ。」
座っている僕
「ねぇ僕ちゃん。もっとぉママの中に入りたいよねぇ。」
「ママも僕ちゃんのいっぱい欲しいの。」
「またママの中に入っちゃうよ。」
「行くよ。」
「ね。ママの中すきぃ?」
「もっと好きって言ってぇ。」
「僕ちゃん。おかしくなってきちゃったぁ。」
「ママがもーっとぉ僕ちゃんのオチンポ変態にしてあげるからね。」
「じゃあママとこれからもいーっぱいエッチな事をしよっかぁ。」
「僕ちゃんは誰のモノ?」
「ママのもの?」
「嬉しい~。」
「このままイっちゃう。」
イク!!
「またママの中にしろーいあったかーいのくれる?」
「また出していいよ。」
「あぁ気持ちいい。」
「一緒に行こ。」
【対面座位中出しで12発目】
「いっぱい出たねぇ。」
「今度は後ろから。」
「まだまだ元気だよね。」
「また入れていい?」
「また入ったぁ。」
「なんで僕ちゃんこんなに元気なの?」
「ママだから?」
「嬉しぃ。」
「もう出ちゃうの?」
「全部出しちゃお。」
【背面座位中出しで13発目】
「ママのオマンコぐっちょぐちょになっちゃてる。」
「今度さ僕ちゃん動いてくれる?」
「もっと激しく。もっと動いてぇ。」
「奥まできてぇ。」
「僕ちゃんダメぇ。」
「あぁもっと来てぇ。」
「もっと頂戴~。」
【変形バック中出しで14発目】
「僕ちゃん凄い。どんどん成長するねぇ。」
「え?もっと?」
「今度はもっと僕ちゃんがママの事を犯してくれる?」
「後ろから激しく突いて。」
【バック中出しで15発目】
「僕ちゃんまだ元気?」
「じゃあママのオマンコに出してぇ。」
「あぁ気持ちいい。」
「もっとぉ。」
「あぁいやらしいかおしてるぅ。」
イク。
「こっちきてぇ」
「ママにお顔よーく見せてぇ。」
「ねぇ僕ちゃん幸せ?」
「あぁ気持ちいい。」
「もっとぉ」
「二人で幸せになろっか。」
「僕ちゃんもママと一緒にイコぉ」
「あぁイクゥイクぅ。」
「あったかいのいっぱい欲しいなぁ。」
「ミルクちょうだーい。」
「あぁそう。あぁーーーーイクーーー。」
「気持ちいい~。」
【極み正常位中出しで16発目】
「僕ちゃんのでママのオマンコでろでろ。」
「僕ちゃんはママだけの物でしょ?」
「帰ってきたらいっぱいいい事しようね。」
いいこいいこ
笑顔が素敵な優しい【変態ママ】でした!!※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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